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【About us】
当研究室は昭和54年小守昭初代教授により歯学部口腔病理学講座として開設されました。平成元年に林良夫教授が着任され、平成23年より林研究室出身の石丸直澄教授に引き継がれました。初代小守教授時代は口腔疾患の病理診断学に関する研究が中心であり、林教授となり免疫疾患の基礎研究を柱とした研究室が構築され、日本の歯科基礎医学を代表する研究室に成長しました。大学院の改組に伴い、分野名も口腔分子病態学分野となりました。その後、林研究室出身の石丸教授に引き継がれ、1)シェーグレン症候群を中心とする自己免疫疾患の発症機序の解明、2)細胞周期制御機構を基盤とする発がん機構の解明、を柱として多角的なアプローチにより口腔疾患の病態解明を目指した基礎研究を発展させてきました。
令和6年5月に石丸教授が東京科学大学へ転出され、石丸研究室で学振研究員・助教・准教授を務めてきた常松が令和7年4月より4代目教授として着任いたしました。同時に口腔病理学分野へと再び分野名も変更となり、これまでの伝統を受け継ぎ、基礎研究を基盤とした疾患の病態解明を精力的に行うとともに、より正確で高度な病理診断による臨床への貢献を目指しています。
以下を研究室の基本理念としています。
・病理学に基づくユニークで自由な発想を重視した独創的な研究の創出
・タンパク質科学に基づく革新的治療法や分子診断法の開発
・全身疾患や病態への深い理解を有する口腔病理専門医の育成
【News & Topics】
次年度大学院生を募集しています!
・第68回歯科基礎医学会学術大会(名古屋)にて、松澤研究員が研究成果を口演しました。また、常松教授が一般口演(腫瘍)の座長を努めました。(9月5日)
・第37回日本臨床口腔病理学会 総会・学術大会(新潟)にて、永尾助教がポスター発表しました。また、常松教授が一般演題1(ポスター)の座長を務めました。(8月27日)
・松澤特任研究員が日本臨床口腔病理学会奨励賞(実験病理学部門)を受賞しました。(8月27日)
・永尾助教と松澤特任研究員が学術研究助成金 研究活動スタート支援に採択されました。(7月31日)
・常松教授が2026年度 武田科学振興財団 医学系研究助成(がん領域(基礎))に採択されました。
(7月22日)
・四国歯学会第68回例会・第45回総会において、常松教授が教授就任講演を行いました。(7月9日)
・常松教授が科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)に採択されました。(6月26日)
・山本 優 先生(口腔顎顔面矯正歯科学分野)が大学院生として研究室に加わりました。(6月15日)
連絡先
Access
蔵本キャンパス 歯学部棟5F北側
住所:〒770-8504 徳島県徳島市蔵本町3丁目18-15
電話:088-633-7328
E-mail:tsunematsu@tokushima-u.ac.jp
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