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News & Topics
2024年
・第60回日本口腔組織培養学会総会学術大会(松山)において、常松准教授と学部内共同研究者の俵助教が研究成果を発表(口演)しました。(11月16日)
・歯学部歯学科2年清水未空さんが研究室に加わりました。(11月13日)
・第66回日本歯科基礎医学会学術大会(長崎)において、常松准教授がアップデートシンポジウム「基礎と臨床の融合 〜トランスレーショナルリサーチによる癌治療への挑戦〜」にて講演を行いました。また、学部内共同研究者の俵助教がポスター発表を行いました。(11月2-4日)
・第32回日本シェーグレン症候群学会学術大会(淡路島)において、大塚助教、永尾さん(大学院生)、松澤くん(大学院生)、西田さん(大学院生)が研究成果を発表しました。(9月27-28日)
・松澤くん(大学院3年)が令和6年度九州大学大学院歯学府中間発表会において優秀発表賞を受賞しました。(9月20日)
・令和6年度ジュニア・スチューデントラボにて、徳島市立高校の安倍遥乃さんが当研究室で研究を開始しました。(9月10日)
・常松准教授の研究内容が歯科基礎医学会「注目の歯科基礎医学研究者!」で取り上げられました。 (記事へのリンク)(9月5日)
・第19回先端歯学スクール2024において、永尾さん(大学院生)が研究成果を発表しました。(8月23-24日)
・骨膜細胞のがんの骨浸潤における抑制機能に関する論文がNatureに掲載されました(www.nature.com/articles/s41586-024-07822-1)。(東京大学 高柳教授、塚崎准教授との共同研究)(8月22日)
・2024年度 徳島大学先端酵素学研究所シンポジウム(徳島)において、常松准教授が「多角的アプローチによるがんの本態解明への挑戦」というタイトルで講演しました。また、大塚助教、松澤くん(大学院生)、学部内共同研究者の福場助教(口腔内科学分野)と俵助教(口腔管理センター)が研究成果をポスター発表しました。(8月9日)
・第35回日本臨床口腔病理学会総会・学術大会(新潟)において、松澤くん(大学院生)が症例報告を行い、優秀症例報告賞を受賞しました。また、常松准教授がランチョンシンポジウム「口腔上皮性異形成(OED)のワーキンググループからの報告」での口演、一般演題(ポスター)4の座長を務めました。(7月30-8月1日)
・第78回日本口腔科学会学術集会(東京)において、常松准教授、松澤くん(大学院生)、西田さん(大学院生)が研究成果を発表しました。(7月20-21日)
・第32回日本Cell Death学会学術集会(徳島)において、常松准教授が研究成果を口頭発表しました。また、一般口演4の座長を努めました。(7月20-21日)
・牛尾講師が東京医科歯科大学口腔病理学分野の講師として転出しました。(6月28日)
・常松准教授が科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)に採択されました。(6月28日)
・スルホキシドを介したCys-Trp選択的バイオコンジュゲーション法に関する論文がChemistryEuropeに掲載されました(https://doi.org/10.1002/ceur.202400014)。(徳島大学薬学部 大高研との共同研究)(5月18日)
・永尾さん(大学院3年)が第22回四国免疫フォーラム(今治)で研究成果を発表しました。(6月15日)
・永尾さん(大学院3年)が令和6年度徳島大学学際的次世代研究者育成プログラム(うずしおプロジェクト)に採用されました。(5月21日)
・石丸教授が東京医科歯科大学口腔病理学分野の教授として転出しました。(4月30日)
・シェーグレン症候群の病態におけるJAK2活性化経路に関する論文がOral Sci Intに掲載されました(口腔内科青田病院教授との共同研究)(4月22日)
・胸腺髄質上皮細胞と中枢性トレランスに関する論文がCell Reportsに掲載されました(NIH高濱教授との共同研究)(4月9日)
・染色体パッセンジャー複合体構成因子Borealinのがんにおける非古典的な機能に関する論文がBiochem Biophys Res Communに掲載されました(https://doi.org/10.1016/j.bbrc.2024.149741)。
(3月11日)
・俵くん(大学院4年)が令和5年度康楽賞を受賞しました。(2月22日)
・2023 感染・免疫クラスターミニリトリート(鳴門)において、俵くん(大学院生)、永尾さん(大学院生)、松澤くん(大学院生)が研究成果を口頭発表しました。俵くんが優秀発表賞を、松澤くんが最優秀質問賞を松澤くんが受賞しました。(2月1日)
・第52回日本免疫学会学術集会(幕張)において、常松准教授、大塚助教、永尾さん(大学院生)、松澤くん(大学院生)、川人くん(歯学科5年)、田村くん(歯学科5年)が研究成果をポスター発表しました。(1月17〜19日)
・牛尾助教が講師に昇任しました。(1月4日)
2023年
・第59回口腔組織培養学会総会・学術大会(栃木)において、常松准教授と俵くん(大学院生)が研究成果を発表しました。(11月25日)
・第31日本シェーグレン症候群学会学術集会(浜松)において、石丸教授がシンポジウム1「シェーグレン症候群 病因、病態研究と治療の最前線」にて講演を行い、大塚助教、永尾さん(大学院生)、松澤くん(大学院生)が研究成果を発表しました。(9月22-23日)
・第65回日本歯科基礎医学会学術大会(東京)において、牛尾助教、大塚助教、俵くん(大学院生)が研究成果を発表しました。また石丸教授が先端歯学シンポジウム「エキスパート研究の承継」、常松准教授が一般口演(炎症・免疫)の座長を務めました。(9月16-18日)
・常松准教授が令和5年度徳島大学歯学部優秀研究賞を受賞しました。(9月14日)
・永尾さん(大学院2年)が令和5年度岩垂育英会奨学生に採用されました。(8月24日)
・2023 Tokushima Bioscience Retreatにおいて、大学院生の俵くんが研究成果を発表しました。(9月1日)
・第34回日本臨床口腔病理学会総会・学術大会(大阪)において、大塚助教と俵くん(大学院生)が研究成果を発表し、俵くんが優秀ポスター発表賞を受賞しました。(8月26日)
・第40回分子病理学研究会(札幌)において、常松准教授が研究成果を発表し、優秀ポスター発表賞を受賞しました。(7月14,15日)
・シェーグレン症候群の肺病変に関する論文がFront Immunolに掲載されました。(7月5日)
・大学院生の俵くんが令和5年度口腔科学教育部研究奨励賞ゴールド賞を、永尾さんがブロンズ賞を受賞しました。(7月4日)
・石丸教授が科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)に採択されました。(6月30日)
・第5回口腔医科学フロンティア研究会(新潟)において、大塚助教が研究成果を発表しました。(4月16日)
・第112回日本病理学会総会(下関)において、常松准教授、牛尾助教、大塚助教、俵くん(大学院生)、永尾さん(大学院生)、川人くん(学部生)、田村くん(学部生)が研究成果を発表しました。(4月13-15日)
・大学院生として松澤くん、西田さん、村澤さん、技術補佐員として青木さんがラボに加わりました。(4月3日)
・佐藤真美さんが学位を取得し、徳島大学口腔科学研究科優秀論文賞に選ばれました。(3月23日)
・石丸教授が科学研究費補助金 基盤研究(A)に採択されました。(2月28日)
・口腔がんにおけるPeriostinのスプライシングバリアントに関する論文がCancer Medに掲載されました。(1月23日)
2022年
・第58回日本口腔組織培養学会学術大会(鹿児島)において、常松准教授、俵くん(大学院生)が研究成果を発表しました。(12月10日)
・第51回日本免疫学会学術集会(熊本)において、常松准教授、大塚助教、佐藤さん(大学院生)、川人くん(学部生)、田村くん(学部生)が研究成果を発表しました。(12月7〜9日)
・第45回日本分子生物学学会年会(幕張)において、常松准教授、俵くん(大学院生)が研究成果を発表しました。(11月30〜12月2日)
・シェーグレン症候群におけるNK細胞の恒常性の破綻に関する論文がFront Medに掲載されました(DOI: 10.3389/fmed.2022.1036787)。(10月26日)
・常松准教授がAMED 令和4年度「革新的がん医療実用化研究事業」(二次公募)【領域1】がんの本態解明に関する研究に採択されました(10月17日)。
・診断病理(第39巻4号)に「シェーグレン症候群の病理診断」が掲載されました。(10月15日)
・日本臨床(第80巻19号)に「シェーグレン症候群の病理」が掲載されました。(10月1日)
・第33回日本臨床口腔病理学会(札幌)において、石丸教授が日本臨床口腔病理学会シンポジウム「唾液、唾液腺研究の最前線」にて「唾液腺免疫難病研究の最前線」というタイトルで講演しました。また大塚助教がポスター発表しました。(9月23〜24日)
・第64回歯科基礎医学会学術大会(徳島)にて、常松准教授、大塚助教、佐藤さん(大学院生)、田村さん(学部生)、川人さん(学部生)が研究成果を発表しました。また佐藤さんがモリタ優秀発表賞を受賞しました。(9月17〜19日)
・シェーグレン症候群疾患モデルの唾液中における短鎖脂肪酸の検出に関する研究がJ Chromat B
に掲載されました(立命館大学井之上教授との共同研究)(9月3日)
・牛尾先生が海外留学から帰国し、助教に着任しました。(9月1日)
・第17回先端歯学スクール2022にて、佐藤さん(大学院4年)が研究成果を発表しました。(8月26日)
・俵くん(大学院3年)が令和4年度岩垂育英会奨学生に採用されました。(8月22日)
・ナノマテリアルの免疫毒性に関する論文がAm J Patholに掲載されました。(8月12日)
・ウイルス感染とシェーグレン症候群に関する総説がVirusesに掲載されました。(7月5日)
・常松准教授が科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)に採択されました。(6月30日)
・第111回日本病理学会総会(神戸)にて、常松准教授、大塚助教、佐藤さん(大学院生)、田村さん(学部生)が研究成果を発表しました(4月14〜16日)
・LAG-3を介したT細胞の制御機構と自己免疫疾患に関する研究がImmunity
(doi: 10.1016/j.immuni.2022.03.013.)に掲載されました。(東京大学定量生命研究所・岡崎拓教授との共同研究)(4月5日)
・常松助教が准教授に昇任しました。(4月1日)
・永尾 瑠佳さんが大学院生としてラボに加わりました。(4月1日)
・22年もの間、研究室を支えてくださった新垣准教授が定年退職されました。長い間、本当にご苦労様でした。そしてありがとうございました。(3月31日)
・四国歯学会第59回例会において、学部3年生の田村くんと川人くんがポスター発表を行い、川人
くんが最優秀発表賞を受賞しました(3月24日)
・常松助教が科学研究費補助金 基盤研究 (B)に採択されました。(2月28日)
・常松助教が令和4年度大鵬薬品工業株式会社との基礎研究協定に基づくがん関連基礎研究 に採択されました。(2月21日)
・自己免疫疾患の新たな制御機構に関する研究がNature Immunology (doi: 10.1038/s41590-021-01125-7)に掲載されました。(東京大学定量生命科学研究所・岡崎拓教授らとの共同研究)
・口腔粘膜の抗ウイルス機構に関する研究がInflammation (doi: 10.1007/s10753-022-01624-1.) に掲載されました。(長寿医療研究センター口腔疾患研究部・四釜洋介副部長らとの共同研究)
2021年
・大学院生の俵くんが徳島大学大学院口腔科学教育部中間発表優秀発表賞を受賞しました。
(10月26日)
・研究室が歯学部の改装に伴って、これまでの歯学部棟4F南側から5F北側に移転しました。
(9月3日)
・助教の常松先生が武田科学振興財団 2021年度医学系研究助成(がん領域・基礎)に採択されま
した。(8月25日)
・石丸教授が科学研究費補助金 挑戦的研究(萌芽)に採択されました。(7月9日)
・大学院生の佐藤さんが第19回四国免疫フォーラムで口頭発表し、奨励賞を受賞しました。
(6月26日)
・助教の常松先生が第75回口腔科学会学術集会優秀ポスター賞を受賞しました。(6月4日)
・大学院生として、田中くんが研究室に加わりました。(4月9日)
・准教授の新垣先生が科学研究費補助金 基盤研究 (C)に採択されました。(4月1日)
・病院助教(大学病院所属, ポストLEDフォトニクス研究所併任)として、大塚先生が着任しま
した。(4月1日)
・大学院生として、福田くんが研究室に加わりました。(4月1日)
・助教の常松先生が令和2年度NDA歯科医療研究助成制度助成金に採択されました。(3月26日)
・大学院生の佐藤さんの論文「Formation of Autoimmune Lesions is Independent of Antibiotic
Treatment in NOD mice」がInternational Journal of Molecular Sciencesにacceptされました。
(3月20日)
・助教の常松先生が2021年度徳島大学先端酵素学研究所「酵素学研究拠点」共同利用(担当教員: 小迫英尊教授)に採択されました。(3月15日)
・助教の常松先生が令和3年度大鵬薬品工業株式会社との基礎研究協定に基づくがん関連基礎研究
に採択されました。(3月12日)
・助教の常松先生が学術研究助成基金助成金 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))に採
択されました。(2月19日)
・准教授の新垣先生が令和2年度康楽賞を受賞しました。(2月10日)
・研究室の取り組みが日本学術振興会科研費研究成果トピックスに取り上げられました。
(記事へのリンク)(1月18日)
2020年
・大学院生の佐藤さんが日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用内定になりました。
(12月25日)
・助教の常松先生が第26回高田充歯科基礎医学奨励賞を受賞しました。(11月13日)
・助教の常松先生が令和2年度徳島大学若手研究者学長表彰に採択されました。(9月24日)
・口腔外科学分野より大学院生の北川くんが研究室に加わりました。(9月3日)
・大学院生の佐藤さんが令和2年度岩垂育英会奨学生に採用されました。(8月28日)
・大学院生の佐藤さんが令和2年度口腔科学教育部研究奨励賞ゴールド賞を受賞しまし
た。(7月14日)
・常松先生の論文「APC/C-Cdh1 is required for the termination of CPC activity upon
mitotic exit」が Journal of Cell Science にacceptされました。(7月13日)
・准教授の工藤先生が徳島大学口腔生命科学分野の教授として転出しました。それに伴い
大学院生の木曽田くん、邵さん、阿部さん、金さんも転出しました。(7月1日)
・口腔外科学分野より大学院生の阿部さんが研究室に加わりました。(4月27日)
・大学院生として、俵くんが研究室に加わりました。(4月9日)
・助教の常松先生が科学研究費補助金 若手研究に採択されました。(4月1日)
・大学院生として、金さんが研究室に加わりました。(4月1日)
・助教の山田先生が日本大学歯学部病理学講座 助教として転出しました。(3月31日)
・大学院生の木曽田くんの論文「Prognostic value of partial-EMT-related genes in head
and neck squamous cell carcinoma by a bioinformatic analysis」がOral Diseasesに
acceptされました。(3月29日)
・歯学部1年の田村くんが研究室に加わりました。(2月19日)
・徳島歯科医学会(四国歯学会第56回例会)において研究室で研究している徳島市立高校の
林君、歯学科3年生の清水さん、中西さん、山内さんが発表し、優秀発表賞を受賞しま
した。また、大学院生の木曽田くん、佐藤さん、邵さんもポスター発表しました。
(2月2日)
・次年度大学院生を募集しています。(1月8日)
・新しいホームページを開設しました。(1月8日)
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